高齢者になったら賃貸の部屋を借りられない、という問題が緩和されるようです
将来は賃貸難民が出ることは必至
ひねくれ者 はよほど資金に余裕ができない限り、年をとっても賃貸住宅を借りるつもりです
日本においては圧倒的に持ち家派が多いと思いますが、この先高齢化が進む以上、この問題を放置するわけにはいかないでしょう
日本における高齢者の政治的発言力は非常に強いため、おそらくこういったサポートの施策は今後しっかり整備されると思われます
利用料が多少高額になったり、何かしら追跡用の器具の着用が求められたとしても ひねくれ者 は気にせずに受け入れるつもりです
ペットの扱いがどうなるのか気になる
ただ、ひねくれ者 にとって気になるのは 飼い猫 の取り扱いです
今の飼い猫が天寿を全うするまで見守ることはおそらくできますが、そのあと新たに飼い猫をお迎えするのは難しいと考えています
高齢者になったときに猫が飼える賃貸に引っ越せるかどうかが怪しいことと、自分の身に何かがあったときに飼い猫の世話をどうするのかという問題があるためです
そういったペットのケアができるサービスが利用できればよいですが、今のところ ひねくれ者 は二代目のお迎えはしないつもりではあります
もしかしたら将来そういった面の施策も拡充されるかもしれませんが⋯