⚠️注意:この記事には一般的なモノの考え方とはかけ離れたひねくれ思考が含まれています
アメリカ株式市場への影響を懸念して注視していたベネズエラ情勢が急変しました
鮮やかな逮捕劇
アメリカ軍はトランプ大統領の指示のもと、電撃的にマドゥロ大統領夫妻を拘束して、ニューヨークに移送し麻薬テロ容疑などの刑事裁判にかけました

マドゥロ大統領が退陣や亡命に合意したことを予想しましたが、折り合わずに強制的な拘束となったようです
ベネズエラは親米・民主政権として再建へ
独裁者が排除され、空白となった権力の座は副大統領のロドリゲス氏が継承し、暫定大統領となりました
当初はアメリカを覇権主義と批判し、強権的な政治主張を引き継いでいたものの、徐々にそのトーンをアメリカに融和的なものに調整しソフトランディングを図っています
さらにアメリカ企業の原油資源への投資・開発を承認し、アメリカ産の農産物、医薬品・医療機器の輸入開始、段階的な政治犯の釈放を実施しました
ルビオ国務長官を中心としたアメリカ側との対話をしながら、独裁体制の解体と民主政権への再建を進めようとしていることは明らかでしょう
正式な新政権樹立に向けた競争
そこにノーベル平和賞を受賞したマチャド氏を中心とする、野党陣営が参入して来ます
来週にはマチャド氏はトランプ大統領と会談し、ベネズエラに帰国、現政権と政治闘争を開始することになるでしょう
ロドリゲス氏も外交団の訪問を要請し、関係改善を進めようとしています
ロドリゲス氏はこれまで独裁政権を担ってきた側近で、国民的人気は圧倒的にマチャド氏の方が高いでしょう
しかし、独裁体制を解体し民主政権への移行を推進しているのはロドリゲス氏です アメリカとの再建推進で現実生活の改善が実感されれば、ロドリゲス氏は免罪され国民の信任を受ける可能性もあります
マチャド氏は現政権よりも魅力的なビジョンを提示し、国民の支持を固めることができるかがカギになるでしょう
どちらの陣営が正式な政権につくかは、ベネズエラ国民の判断にゆだねられることになります
トランプ大統領にとっては、中国・ロシア・イランなどの反米勢力を遠ざけ、民主政権として再建してくれればどちらが政権についても構いません
諸々順調に進んでトランプ大統領も上機嫌です
トランプ節に会場爆笑🤣
— TotalNewsWorld (@turningpointjpn) 2026年1月7日
トランプ大統領、ウエイトリフティングを再現トーク。
「女の子が必死に持ち上げて…アァッ!バーを落として号泣。両親も泣いてる」
その直後――
「トランスジェンダーの男が来て、ピン。カチャカチャ。112ポンドだ」 pic.twitter.com/gPUOR9d7Gl
トランプ関税の最高裁判決や、メキシコやコロンビアの麻薬組織との軋轢、グリーンランドの領有など、まだまだアメリカ株式市場の火種はありますが、ひとまずベネズエラの内戦という最悪のシナリオは避けられたと見てよいのではないでしょうか